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みなさま、2008年はどんな年だったでしょうか・・・?
《番外編〜台湾の旅(後編)》 2日目の夜は、台湾での食の大きな目的(笑)だった小籠包で有名な<鼎秦豐>(ディンタイフォン)へ。
<鼎泰豊>は、台北で一番有名なお店。
日本語で書いてある小籠包の食べ方が置いてありました。
熱々のうちに、早速いただきます!
薄い皮に包まれたジューシーな肉の旨味とこってりしたスープをこぼさないよう、慎重に(笑)。
お腹が満たされた後は、雨の中、<士林夜市>へ。
台湾の観光スポットとして、夜市をはずすことは出来ません♪夜市は台北市内だけでなく、台湾全土のあちこちで開催されており、グルメ天国を確認する意味からも、ぜひとも立ち寄りたいスポットなんです。
本当にいろーーーんな屋台があって、台湾らしさを存分に感じることのできる場所です。
この美食街の中で、ひときわ行列が目に付くのが<豪大大鷄排>(ハオダダージーパイ)です。
衣はカリカリ、クリスピーで、中の鶏肉はあくまでしっとり。骨の周囲までじっくり味がしみこんでいて、屋台での大雑把な料理スタイルからは、想像がつかないほどの美味しさです(一枚40元)。
夜市を堪能し、帰りになぜかあったプリクラを撮影して(笑)ホテルへ戻りました。
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