↑ 『IDO』のカタログ第2弾です。これも懐かしい ですね〜。第1弾のカタログがビジネスライフを 中心にした仕様でしたが、この第2弾は 遊びをテーマにした仕様に変わって いるのが特徴的です。(90.9月) |
↑ 出ました!ハンディフォン ミニモ!! 重量は298gで、(電池Sパック装着時) 当時はこんなに軽くて小さい携帯は 見たことがないくらい驚きでした!! |
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↑ よりアクティブに生きる人たちへー。IDO
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・・・と、これ以上やると『原点』ではなく、前シリーズの『歴史』と変わりなくなってしまいそうなので、ここらで止めておきます。 ・・・・といいつつも、これは掲載しておかないと・・・。 |
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↑ 3年後の94年は安田成美さんが採用されて おりました。 ← ハンディフォン ミニモ用カーマウントキット。 何とも、簡易アンテナが寂しかった・・。 |
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てなわけで、これで『全てはここから始まった〜IDO編』も終わりにしたいと思いますが、お楽しみいただけたでしょうか?当時のハンディフォンミニモで、待ち受け時間約6時間のうち、約10分間の通話しか出来なかったのに、最新式の携帯電話は、連続待ち受け時間約400〜500時間のうち、通話時間が約2時間も可能となっております。時代の大きな変化がこれでも判りますね。
それでは、ここらで・・・。 |
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