皆さん、こんにちわ!
いつも<まこでんちゃんねる>をご覧くださって、ありがとうございます。

今回は、私chocolatがお届けするレポートの最終回、第3回<バックカメラにチャレンジ!>をお届けします。

先日、地デジチューナーの取り付けをお願いした際、同時にバックカメラも取り付けました。
付けたのは、Panasnic リヤビューカメラ<CY-RC50D>です。

 

    

     ■付けた位置はココ。地上からの高さは1.5mです。            ■カメラの大きさは21mmと超小型なので、本当に目立ちません。

                             
            

■ちなみに、<CY-RC50D>には、専用のオプショナルキャップがあります。車の色に合わせてキャップを装着すれば、より目立ちにくくなりますね。

 

                       

■ギアをバックに入れると、自動的に画面が切り替わります。何の操作も必要ないので、とっても楽チン。
  映像はカラーなので、これなら夜間でも見やすいですよね。


                              
  

■上下は103°、左右は134°の範囲まで見えるとのことですが、実際はどうでしょうか。


■車から後方へ0.5mの位置(真ん中のペットボトル)で、視界の幅は約6mありました。結構見えますよねー

■今度は、車から後方へ1mの位置で、視界の幅は約7.2mに広がりました。ここまで見えると、駐車する際も確認しやすいですね。



■最初は、実際の距離より、画面上の方が余裕を感じることに慣れず、戸惑いました。
 上の写真の場合、後方の自転車まで、画面で見た場合より、実際の方が距離が近く感じるんです。
 例えば、縦列駐車の時など、後ろの車との距離が、思ったよりギリギリだった場合、気が小さいもので(笑)すごくドキッとします。
 でも、これって実は、すごく上手に駐車できてたったことですよね。
 広角レンズを使用しているので、近い所は広く、遠い所は狭く映り、実際の距離感とは異なるようなので、注意は必要ですね。

 私は、一人で運転することが多いので、外に出て確認してくれる人がいない場合がほとんどです。
 目視したり、ミラーで確認したりしても、どうしても死角は生じてしまいますが、バックカメラでそれを少しでもカバーできること、すごく安心感がありますね。
 特に便利なのが、雨の日。窓を開けて、目視したくても、雨が降っていると濡れてしまうのでイヤだな。。。と思うことありませんか?
 そんな時、バックカメラの存在が大活躍するんですよ。
 後は、狭い場所でUターンしなくてはいけなくなった場合など、バックカメラで確認しながら切り返しできるので、安心ですし、
 切り返しの回数も減ります。また、夜でも、カラー映像ですから、スモールランプや、バックランプの光だけでかなり見やすいです。
 小さいけれど、頼りになるバックカメラ、付けてみて大正解!でした。

3回にわたってお届けしたchocolatのレポート、いかがでしたでしょうか。ご感想をぜひ、まこでんBBSにお願いします!
リクエストがあれば、また私のレポートが実現するかも・・・?(笑)これからも、まこでん共々、よろしくお願い致します。
 


 
           

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