皆様!こんにちは〜〜〜
毎度<まこでん ちゃんねる>をご覧いただき、ありがとうございます!
ご好評いただいております、当サイト名物コーナー<まこでん ちゃんねる>も、今回で早19回目!あれよあれよと、何とか今回まで継続して参ることができました。これも日頃からの皆様方の熱いご支援、ご声援があったからこそと、大変感謝いたしております。
さて、今回の<まこでん ちゃんねる>・・・・・。
今回より3ヶ月間(予定)に渡り『ソニー カーオーディオを振り返る!』と題して、今や注目のメーカーであります<ソニー>にスポットを当て、ソニーカーオーディオのこれまでの変遷についてご案内して参りたいと思います。

さて、弊社において、ソニーさんとの最初のお取引が始まったのが、1988年の3月であります。
当時、車載関連機器の販売を担当していた「ソニーオートプロダクツ㈱」(1986年9月設立)さんと、車載機器商品の販売を目的として契約したのがこの時期であります。
その後、ソニー全体の事業体制をさらに強化すること、いわゆる一元的なマーケティング・販売体制の構築による営業部門の強化を目的とした新会社「ソニーマーケティング㈱」(1997年4月設立)さんと改めて契約を交わし、現在のお取引となっております。
弊社ではここ数年、ソニーさんのカーAVについては、弊社の顔の一部として、積極的にお客様方に営業・販売をして参りました。
私個人的な想いもその一部にあったかとは思いますが、今回の  における車載機器事業の一時休止は、誠に残念であります。今後、NEWモデルの投入がはたしてあるのか?ソニーファンの多くの方々を含め、私自身も多くの期待、そして新しい動きに注目して参りたいと思います。

それでは本題のソニーカーオーディオのこれまでの変遷について、振り返ってみるわけですが、内容としては主に、新会社が発足された97年以降について商品のご案内とともにすすめて参りたいと思います。
振り返る手段は、久しぶりですが、もちろんカタログです〜!(笑)

まずは、97年に発刊されたカーオーディオカタログです。

 

       
      1997年1月                          1997年4月                      1997年10月

’97.1月版が、ソニーオートプロダクツとして、最後のカタログ、’97.4月版が新会社ソニーマーケテンングになって初めてのオーディオカタログです。9年前のカタログ・・・やっぱり、ちょっと懐かしい感じがします。

それでは、当時発表された主な商品についてご案内して参りますね。

 

1.2DIN編

2.MD編

3.CD編

4.カセット編

5.チェンジャー編

 

1.2DIN編

      


デジタル時代にふさわしい機能性と、システム性、
ソニー最上位のMD+CD一体型マルチコントロールオーディオマスター。



<WX-C900MD>  定価 128,000円(税別)

      
                  


多機能を2DIN SIZEに凝縮したマルチコントロールオーディオマスター。



<WX-C700>  定価 120,000円(税別)

      
                  


基本性能に磨きをかけたチェンジャーコントロールオーデイオマスター。



<WX-C500>  定価 52,500円(税別)

                         
 


MD時代をさらに加速させるモデル。
WX-C900MDの血統を受け継ぐマルチコントロールオーディオマスター。


<WX-C800MD>  定価 94,000円(税別)

      
                  
 


多彩な機能を搭載して、リーズナブルプライスを実現したマルチコントロールオーディオマスター。


<WX-C770>  定価 63,000円(税別)

           
                         
 


ベーシック機能に磨きをかけたチェンジャーコントロール機能付オーディオマスター。


<WX-C570>  定価 49,800円(税別)

           
                         
 


輝くゴールドフェイスが本格的カーMD時代を宣言する、ソニー最上位のMD+CD一体型マルチコントロールオーディオマスター。


<WX-C900MDG>  定価 115,000円(税別)


 
           

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