今回のシリーズ第4回目。
特にカテゴリーを設けずに、新たなカレー発見の旅対決となりました。
専務の独断と偏見による判定をとくとご覧あれ!!
黒部和牛
『安愚楽カレー』
■黒部和牛に肉を100%使用し、30種類のスパイスを
厳選の上、ブレンドし熟成させたカレー。
■価格598円(税込) 1人前/200g
専務の一言
黒毛和牛がセールスポイントのカレー。とにかく肉の味が
強調され、カレーというよりも肉メインの料理といった感じ。
カレースパイスの風味よりも肉そのものを味わいたい人には
おすすめ。カレーの方はいたってノーマルの万人受する感じ。
銀座インドレストラン
『ナイルさんちのチキンカレー』
■東京銀座で連日行列が出来る店として有名なナイルレストラン。
その2代目オーナーが作った秘伝のインドカレーです。
■G.M.ナイル2代目オーナーは、テレビ各局、新聞、雑誌等で
広くインド料理を紹介し、『日印親善は食卓から』の言葉を実践。
■お店情報
東京都中央区銀座4−10−7
オープン11時30分〜21時30分(日・祝20時30分)
火曜休み 1949年オープンの日本最古のインドレストラン
■価格398円(税込) 1人前/200g
専務の一言
まず、私には辛すぎる感あり。さらさらのタイプで、非常に
スパイシー。よって、まろやかさはほとんど感じず
さっぱりしたドライなカレー好きの方にはオススメ。
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